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対ネクロン戦
ウォリアー中心の編成。その他はモノリス1、
デストロイヤー3体×2ユニット、ロード1のみ。
1500点という微妙なポイントなのでエリート枠まで手を伸ばすよりも
ネクロン率を上げて撤退の危険を減らす方向で編成した模様。
後配置、先行と好条件が重なったためモノリス前に
プレデター、ドレッドノートを固めた。
さらに運よく1ターン目でモノリスを落とすことに成功。
しかし、歩兵部隊の運用方針が間違っていたため
終盤にかけて押されてしまった。
歩兵の数はこちらもある程度そろっていたのでまとめて
白兵に持ち込むべきだったのだが、ラスキャノンを撃つために
足を止めていることが多かった。
一番実感したことはガウス系武器に対してビークルは怖いということ。
ラピッドで撃たれたりしたら何らかの被害は出る物と考えたほうがいい。
ターミネーターやアサルトが効果的か。